カタヨリ紙

終電前のブンガク雑談サイト 

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日本国憲法

ふと思い出して、本棚から『日本国憲法』(同文書院)を取り出し、開いてみました。PKO云々と騒いでいたころに買ったものです。度重なる引越しにもメゲずに残っていました。読みやすい大きな活字に親切なふりがな意味付き500円。日本国憲法、たったの500円で買いましたヨ。安いですね。安いけれども、ほぼ不可能ですね(苦笑)この本を開いてすぐにブチ当たる、ほぼ不可能だが美しくもある文章を抜き出してみます。


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ゾラ 『ナナ』

ゾラ『居酒屋』(過去記事)につづいて『ナナ』を読了。じっくりと、読みましたよ、登場人物も多いですし、読みながら、ゾラはここで、どういう効果を狙っているのかとか、なぜABC…という順序で物語るのかとか、行きつ戻りつしながら、けれども無欲な読者のごとくに素になって楽しみもしました。どうせ素人のおばちゃんの感想文ですから(笑)いつものように、自分勝手に書かせていただきます。


米谷ふみ子 『過越しの祭』

或ることの参考に読みました。
どう切り取り、そしてどう描くのか、それが知りたくて。
昭和60年『文学界』に掲載された同文芸誌・新人賞受賞の『遠来の客』と、同年『新潮』に掲載され、やはり同文芸誌・新人賞受賞の『過越しの祭』の2篇が収録されています。ちなみに第94回芥川賞受賞。


尾崎豊 『誕生』

※『誕生』の歌詞は、こちらのサイト様で見れます(ページ下のほう)



今日の名言-3

Link : 岩波書店の「今日の名言」より


車谷長吉 『漂流物』

海からの涼しい風が吹いてくるここは、この幽霊屋敷の日陰は、どういうとこや。十円玉の賭けで表が出た場所が、ここや。けど、わしにはここがどういうとこか、分からへん。すべてを捨てて来た果ての場所なんか、すべてを失った果ての場所なんか。所持金は、わずかしかあらへんがな。あと、二、三日したら、また空っぽや。すっからかんや。そのあとは、どないして生きて行くねん。考えとうはないことが、立ち上がってくるが。わしの中に、棒みたいに立ち上がってくるが。つらいが。悲しいが。粋やが。


『漂流物』/車谷長吉(新潮文庫)より


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