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『テレーズ・ラカン』 エミール・ゾラ

初期名作集 ゾラ・セレクション「生半可な親切さと、むかつくような優しさで、わたしは動物みたいに飼い慣らされてしまった。わたしもうそをつくようになり、ずっとそうしてきた。いつかはぶってやろう、噛んでやろうと夢見るだけで、おとなしく、おしだまったままの女になってしまったの」(48p)

藤原書店の『初期名作集 ゾラ・セレクション』には、テレーズ・ラカン(1867年)と共に、みじかい小説が7本入っている。引き立て役(1866年)、広告の犠牲者(1866年)、ある恋愛結婚(1866年)、辻馬車(1868年)、猫たちの天国(1868年)、コクヴィル村の酒盛り(1879年)、オリヴィエ・ベカーユの死(1879年)。その他、テレーズ・ラカン第2版への序文と、ゾラへ宛てた評論家の手紙も加えられ、ルーゴン=マッカール叢書以前のゾラと出会える1冊となっている。
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