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ヒッチコック 『ロープ』

『ロープ』1948年のアメリカ映画。


ニューヨーク高層アパートの一室。優等生のフィリップとブランドンは、自分たちがいかに優れているのかを証明するために、大学の同級生を殺害し、その同級生の親や婚約者などを招いてパーティーをする。見せ場は、大学の恩師(ジェームス・スチュアート)との心理戦で、死体を発見するかしないかと緊迫する。ホントのことを言えば、あまりにドキドキしちゃって、ビデオテープを1度止めてしまった(笑)巧みな心理戦は脳にくる?
技術的には、1シーン1カットなどの実験的野心作ということで、のちにヒッチコックは否定的な意見を述べてもいたが、映画を楽しもうと思って映画を観ている私には、そういうことはどうでもよくて、まずはドキドキしちゃってさすがサスペンスの巨匠という感想です。
1948年のアメリカ映画。第2次世界大戦でのナチズムと、この殺人者2人の考え方が奇妙に(?)一致する。ドキドキするけど、それだけじゃない、ヒッチコックは何事かを語ろうとしている。 ヒッチ作品のなかでは、2番目か3番目に好きな作品です。


Link : 『ロープ』詳細サイト様


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